選択肢の編集は既存データに影響を与えるケースがあります。
- 選択肢の削除
既存データで削除した選択肢が使用されている場合、そのデータの該当部分は空欄になります。 - 選択肢の非表示
選択肢を非表示に設定しても、既存のデータには影響を与えず、過去のデータは保持されます。
グラフやレポートなどの集計にも、集計対象としてデータは反映されます。ただし、新規データ作成時や、データ編集時には、非表示の選択肢を選択することは不可となります。 - 選択肢の「表示テキスト」の変更
既存データで表示テキストを変更した選択肢が使用されている場合、そのデータの該当部分は変更後のテキストに表示が変わります。
※なお、選択肢の「表示順位」の変更はデータへの影響はございません
※選択肢を入力する際の表示順を変えたい場合は表示順位の変更でご対応ください