「商談作成時の項目マッピング」の設定から可能です。
見込み客データは[商談の開始+]を押下することで、見込み客オブジェクトからデータを削除し、会社・担当者(・商談)としてデータを引き継ぎ作成することが可能です。
この時、どのオブジェクトの・どの項目に内容を振り分けるかということを、[商談作成時の項目マッピング]にて任意に設定することができます。
項目マッピングの方法について詳細は、「見込客に入ったデータを会社・担当者・商談に引き継ぎたい」をご参照ください。
💡[商談の開始+]の実際の操作方法💡
「「見込客」と紐づけて「商談」データを作成したい」をご参照ください