こちらの記事では、通知機能(ワークフロー)の便利な使い方をご紹介します。ワークフローを初めて作る方で、設定方法を知りたい方は、「メールやSlackで通知を受け取りたい」をご参照ください。
■「商談」の受注見込み時期1週間前に営業担当にメール通知する
受注見込み時期の1週間前に担当者に通知することで、対応漏れを防ぐことができます。
■「見込客」の停滞を営業担当に知らせる
「見込客」の状態で停滞しているもの(最終活動日時から30日以上経過している)を担当者に通知することで、ネクストアクションを促すことができます。
■一定規模以上の「商談」のみ上長に知らせる
商談状況や会社規模(人数X人以上の場合)を条件にして、確度の高い案件や大きな規模の商談が発生した場合に通知することができます。
部下の営業活動をリアルタイムかつ効率的に把握することができます。
■「活動履歴」の日報/営業記録としてチームのslackチャンネルに通知する
GENIEE SFA/CRMに登録した活動履歴の内容を日報や営業記録として外部サービス(Slack・ChatWork)のチャンネルで共有することができます。
題名に特定の文字を含めたりフラグをつけたりすることで条件を分け、通知先を変更することも可能です。